経営者としてあるべき姿

昨日はある記事を読んで経営者としてあるべき姿というのが書かれていました。

一つは夢を描くことそして一つはその夢を達成するためにどのような道をたどればいいのかを示すこと。

ここは私は理解できていたのですがさらにもう一つありました。

それは従業員の強み弱みを理解して適材適所の配置をすることでした。

私はここができていなかったところがあってやはり人によって自分自身も含めて弱み強みがあるのは当然です。

その弱み強みをきちんと理解しないで仕事の配分をすることは絶対にやっては来なくて最終的な成果の具合が変わってきます。

必ず目の前の人の得意不得意を理解した上で仕事を振るとその人たちが幸せだし会社にも長くいてくるようになると思います。

本当はもう一ついい経営者の条件があったのですが今すぐに思い出せません。

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